北海道ワインアカデミー資料


北海道ワインアカデミー様の令和2年度道産ワイン品質強化研究事業委託業務

事業報告資料に川邉が掲載されています。


8月・醸造コース座学 第一講義

「サニテーションの役割と微生物について」

こちらの講義では、特に食品衛生法の改正によるHACCP義務化に関して、重要となる一般衛生管理でのサニテーションの構築と実践方法を解説させて頂きました。


第4講義

「ワインテイスティング~北海道で栽培されるブドウ品種をテーマに~」

令和2年6月25日から始まり、令和3年2月12日に終了したコースです。


概要欄からの説明を下記に転記させて頂きます。

栽培・醸造の2つの専門コースを設置し、世界基準で北海道のワインづくりにつなげる技術と目を養うため、北海道内外・海外から招いた専門家による講義を現地研修やテイスティングばども交え、多角的に開催。


未来あるワイン生産者の方のお手伝いができました事を感謝しております。

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エノリューション

代表の川邉久之は、カリフォルニア、ナパバレーにて15年間ワイン醸造に携わり、国内ワイナリーのコンサルタント、醸造責任者を経てワイン醸造技術士として独立。日米30年以上のワイン醸造経験を生かしたワインに関わる問題解決と発展を使命として活動中。

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